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脚本:木澤行人(ライトワークス) 絵コンテ:セトウケンジ 演出:徳田大貴 作画監督:木藤貴之・針場裕子
《覇潰の血鎌(グラヴィシーズ)》を破壊し、イレーネを解放することに成功した綾斗。だが、封印を破った反動でしばらくまともに動けなくなってしまった上、能力の使用に制限時間があることを他学園に知られてしまう。そして始まる《鳳凰星武祭(フェニクス)》第五回戦。万全の状態ではない綾斗をサポートするため、ユリスはひとつの作戦を練る。