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脚本:木澤行人 絵コンテ:大嶋博之 演出:大嶋博之 作画監督:ウクレレ善似郎・橋口隼人
アルルカントの策略にはまって、地下のバラストエリアに落ちてしまった綾斗と綺凛。そこで綺凛は自分の身の上を語る。綺凛が鋼一郎の道具となって戦う理由は、彼女を庇おうとして事件を起こしてしまい、投獄された父を救うためだった。涙を浮かべながら道具であろうとする綺凛に、綾斗は自分で選択する事の大切さを教える。